修行が厳しいのは当然。それをわかった上で決意した息子を「楽しんで」と送り出すのは、とても航一さんらしいエールだ
いきなり重たい内容で始まったので、思いっきり滑った航一さんの渾身のチチンプイプイーに和んだ。美雪は母と同じ道をなぞることで、母に近づきたい、母に認められたいって思いが強いんだろう。何とか救ってあげて欲しい
美佐江さんは「自分は特別だから価値がある」と学習してしまったことが過ちの始まりだったように思う。だから「(特別じゃない)人を殺してはいけないの?」と考え、特別じゃなくなった自分を受け入れられない。寅子なら「人はみな平等だ」と伝えていたかもしれない。酷く重い後悔だ
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