認知症が進んだ百合さんは色々大変だろうけど、「私だけ除け者にして!」と寂しい感情を露わにしたり、「大学に遅刻しますよ」とのどかを叱ったり、自分が星家の家族の一員である自負が百合さんの中にしっかりあることが見えて、それだけは嬉しかった
被告国側代理人、心身が持たなそう。 法務省の誰かなんだろうけれど、この負担の大きな仕事を背負わされているのがなぜ1人なのだ
竹中記者、寅ちゃんが何歳になってもお嬢ちゃん呼びするの立派になった寅ちゃんへのせめてもの花向けと言うか… 最初は本気でお嬢ちゃんと思ってたけど… 敬意を込めたあえてのお嬢ちゃん呼びというか。 うまく言葉に出来ない。
ここまで読んでくださり、ありがとうございました!
毎朝記事更新しておりますので、ぜひまたご覧ください!
前回の【虎に翼】はこちら↓

【朝ドラみ隊】虎に翼第111話ふりかえり:雲野先生の意思を継ぎ、よね轟法廷に立つ!気になるネットの声も調査!
こんにちは、朝ドラみ隊です。 ライトの関係か、航一さんが白髪交じりになったような……? 【虎に翼】第24週1話あらすじ ようやく1つになった星家。しかし秋の深まりは寅子に新たな問題を運ぶ。 1つは百合の記憶に関する問題。1つは恩人の死。 昭...
次回の【虎に翼】はこちら↓
※サムネイル画像は朝ドラ「虎に翼」公式Xより