【朝ドラみ隊】虎に翼第125話ふりかえり:航一の鼻血。寅子と桂場の和解。美佐江の死。気になるネットの声も調査!

虎に翼125話 朝ドラみ隊

今日の寅子は正にさよーならまたいつか!の最後、”生まれた日からわたしでいたんだ知らなかっただろ”まで辿り着いたんだな…

足がしびれた桂場さんは何度でも見たい

美佐江さんは「自分は特別だから価値がある」と学習してしまったことが過ちの始まりだったように思う。だから「(特別じゃない)人を殺してはいけないの?」と考え、特別じゃなくなった自分を受け入れられない。寅子なら「人はみな平等だ」と伝えていたかもしれない。酷く重い後悔だ

 

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※サムネイル画像は朝ドラ「虎に翼」公式Xより

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